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ガーデニング・クリスマスイルミ情報発信基地。ガーデニング・クリスマスイルミ情報発信基地。
某花屋スタッフが 主に園芸全般の情報やクリスマスイルミについて語る情報発信ブログ。 
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本日、久々に自分の負けず嫌いな性格に火をつける事件がありまして。
鉢の売り場で「最近、いい鉢が全然ない」・・とお客さんに宣戦布告されました。いろんなところから鉢、仕入れてるんですけどね・・。まぁ 人の好みなんて十人十色ですんで 神でも仏でもない自分が仕入れをしているんですから 当たり前っちゃあ当たり前なんですけど。こう言っちゃあなんですが 頑張ってアイテムは揃えてる店だと思うんですけど 鉢にも流行ってのがありまして。2年程前までは レトロなこげ茶の鉢が爆発的に流行りましたし 今はテラコッタの鉢が流行っていますし。モノトーンの鉢も流行りですしね。・・で鉢を輸入している問屋さんも流行りにのった商品を輸入しないと儲からないわけです 嫌な言い方ですけど。どこもかしこも少しデザインが違う 同じようなカラーの鉢を輸入するわけです。・・ということは店先にも同じような鉢ばかりが並ぶという事態になるわけです。でも これが店にとっても「安全牌」というのも事実。無難に売れていってくれますから。だからと言って「安全牌」ばかり並ぶ売り場ほどつまらない売り場もないわけで。メリハリがないというか。そうならない為に色鉢を置いたり ちょっと高価な鉢を置いたりします。でも これは「サクラ」なわけです。最初から「売れないだろう」「見せる鉢」という気持ちで仕入れるわけです。ですから「サクラ」ばかりを置いてしまうと採算が合わなくなります。ここが「仕入れ」の難しさなんですけど。今日 宣戦布告されたお客さんは 「サクラ」的な鉢を求めてきていたのか それとも昔むかし流行った鉢を求めていたのかわかりませんが。自分の性格上、聞き流すということができんのです。「いっちょ やったるけっっ」と戦闘モード。完全にスイッチ・オンしちゃったんです。もう少しして 店が暇になってきたら鉢の売り場を大改造です。日射病にならない程度に頑張りたいと思います。

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ほんと 今更なお話ですが・・意外と適当なんですよね 自分をはじめ・・

今日は「鉢底石」のお話・・

プランターや陶器鉢に植物を植える際 鉢底石はちゃんと使ってみえると思いますが。
では いったいどのくらいの量を敷いたらいいのか・・のアドバイスです。

一般的な草花や観葉植物・野菜・果樹・花木類を植える場合
は「鉢内の用土の2割程度」 ・・例えば 高さ30cmの鉢に鉢の上部から3cm程ウォータースペースとして残した場合・・
「30cm-3cm=27cm」が鉢内の用土の占めるスペースです。その内の2割ですから「27cm×0.2=5.4cm」となります。 よって鉢の底から5~6cmは鉢底石を入れることになるわけです。ただし 深い鉢を使用する場合には 鉢底石の占める割合を3割程 もしくはそれ以上に増やして水はけをよくすることが必要です。

そして プラスチックのプランターと陶器鉢を比べた場合では 通気性の面でも排水性の面でもプラスチックの鉢の方が陶器鉢に比べはるかに劣るので(・・というかプラスチックの鉢は通気性も排水性も底穴から抜けることを除けばゼロです。) プラスチックのプランターを使用する場合は多めに鉢底石を敷くのがコツです。 また 陶器の鉢でも釉薬(上薬)のかけて焼いてある鉢はテラコッタ(素焼き)のものに比べると 通気性や排水性がやや劣るので多少多めに鉢底石を敷きましょう。

本日2度目ですが・・

なんとっっ 我が家のフウランに花芽らしきものを発見!!
咲くかも 咲くかも
咲いたら また報告しまーーっすっっ
先日 品種不明で購入した山アジサイは「七段花」であることが判明しました。

今日は一週間ぶりの休日。 早く起きてしまったので 朝から「母の庭」でチョロチョロ育てている「バジル」や「きゅうり」「一口メロン」「ミョウガ」などの観察をしました。なかなか順調です。さっきも あえて我が家の庭を「母の庭」と表現したように、手入れするのも草取りするのも「母」なので。花を勝手に植えると叱られてしまうのです。 よって最近はもっぱら「口に入るもの」を鉢で育てています。母曰く 花に関しては「好みがまったく違う」らしいのです。たしかに・・花屋に勤めていると「当たり前」のものには目がいかなくなるんです。そうですねぇ・・食べ物に例えると「珍味好き」って感じでしょうか。

現状・・

バラがきれいに咲く季節。 冬に大苗(花のついていない状態で売られる大株の苗木)を買い求めたお客さんから「ラベルに載っていた写真の色と違うバラが咲いた」とお叱りの電話がチラホラ。・・この時期、毎年。本当に申し訳ないと思います。白だと思って買ったのにピンクが咲いてしまったらショックですよねぇ・・。そういう場合には もちろんひたすら謝罪して 返金なりメーカー全てに連絡して可能であれば 花のついた状態の「白」いバラと交換させていただいています。 バラに限らず 花の品種がドンドン新しいものが出てくる昨今。ラベルが追いついていないというのが現状なのです。バラに限っていえば まったく同じ写真のラベルが使用してあって 品種名だけが変えてある状態なのです。 春に販売される新苗は花、もしくはつぼみの上がった状態で店先に並ぶので花色は一目瞭然。春に新苗を買われた方が そういう意味では 安全かと思われます。ただし まだ接木して間もないので 支柱などを立ててあげてください。風などで接木の部分が剥がれてしまうことがあります。

先日 若い女性の方から ものすごいけんまくで「1ヶ月前に そちらで買ったハナミズキが枯れたと電話がありました。・・1ヶ月前って・・ 庭に植えて1ヶ月もたってから 枯れたのは店のせいかい・・? こういうビックリしてしまう電話があるんですよねぇ・・年に何度か。店長が「庭に植える時に肥料は?」と聞くと 「やった」との返事。「何が原因か はっきりとはわからないけど、一番の原因として考えられるのは肥料負け」 店長の考えとしては 植えて1ヶ月もたったものが枯れたからといって 店に怒鳴りこみの電話をしてくる時点で「園芸のド素人さん」なわけです。たしかに「元肥」なるものが売られていて 植え込む時に土に混ぜたり 土の表面に置いたりする肥料なのですが 分量を間違えたり 根に直接あたってしまったりすると 植え替えによって体力を消耗した植物が肥料の強さに負けて枯れてしまうことがあるのです。それを園芸の素人さんがやることは正直、キケンなのです。特に庭木類には最初は肥料をやらずに 1ヶ月~2ヶ月くらいたってから 肥料をやり始めた方が無難です。それよりも何よりも植えてから2~3ヶ月(根がはり出すまで)は とにかく庭植えだろうが鉢植えだろうが 水だけはきらさないように管理してください。鉢植えで水をきらすなんてことは よほどお花に興味のない方か忙しい方以外はしないでしょうけれど。 庭植えの場合 本来はまったく雨のふらない日が1週間ほど続かないかぎり必要ないのですが あくまでもそれは 根がしっかり張った状態のもので。植えたばかりの苗木には まめに水やりをしてください。

「肥料はおかず 水がご飯」

ご飯さえ食べていれば死ぬことはないんだから おかずは後でいい。・・なかなかいいこと言うじゃないか 店長!! いつもアホなダジャレなどを言って周りからシラ~・・とした目で見られている(笑)店長を「サスガだぜ かっこいいぜ てんちょーーっっ」と見直した一言でした。
イカンです マジでイカンです・・

ムショウに土がいじりたいです。 ムショウに一人になりたいです。 久々に心がかなり疲れている模様・・ 職場の同僚の前では いつもアホなことばかり言っている「うるさいヤツ」です 自他ともに認める・・。 でもなぁ・・そんな時ばっかじゃないんよ・・しゃべっとらんとどん底におちてくことわかっとるから・・ひたすらしゃべりまくっとる時も多々・・。だからと言って 逆に周りにガーッッとしゃべりまくられるとズッコーンッッと奈落の底へ一直線 気づかれないようにアホやっといて でも まったく気づかないでワーワーされると「ちったぁ気づいてくれ」と思う面倒くさい人間です 我ながら・・トホホ。

仕事から帰り 夜の庭を一周。 食事、風呂を済ませ部屋で一人。 一番心、癒される時間。
買ってよかった モミジと山アジサイ。モミジのグリーン アジサイの優しいピンクが張り詰めていた心の緊張をスーーッと溶きほぐしてくれます。 やっと素の自分になれます。植物の力はすごいなぁと思います。

最後に・・

今日は鉢のお話・・。(おぉっとっっ あやうく また ただの日記になるところでした)
鉢も最近いろいろありますねぇ。陶器にプラスチックにグラスファイバーに土にかえる紙製のものなど。
まぁ 自分は現在勤める花屋で陶器鉢の担当なので今日は「陶器鉢のお話」です。
陶器鉢にも「産地」があります。よく出回っているのは まず「国産」 そして「イタリー製」「タイ製」「中国製」・・で最近出回りはじめた「ベトナム製」。 品質的にランクをつけるとすると「国産」「イタリー」がAランク。続いて「中国」「タイ」がBランク。・・中国が現在バブル期で 鉢の価格がドンッと一気にはね上がったのが原因で 今後 ベトナムの鉢が店頭に並ぶことが増えそうなのですが。う~ん・・ベトナムはまだ発展途上な感じです。ランクは・・Dランクくらいでしょうか。鉢の形成に使用する「土」はキメがこまかくていいんですけど 鉢の強度を決める「焼成温度(焼く時の温度)」というか焼成の仕方に問題ありなのです。国産をはじめ 今年になって鉢の価格が上がりました。石油の価格高騰が原因で。石油が鉢を焼く時の燃料だからです。しかし、ベトナムはなんと「籾殻(もみがら)」を燃やして鉢を焼いているのだそうです・・。地球にはとっても優しいですが・・。温度も一定に保ちにくいでしょうし どうしても 炎のしっかりあたるところと そうでないところがあるのだそうです。簡単に言うと「焼きがアマい」のです。
ちょっとぶつけたりすると 「ええっっ」とびっくりするほど大げさに「パッカーンッッ」と欠けたりします。
ただ さっきも書いた通り、発展途上なだけで 商品に対する考え方や手先の器用さなどは 日本人にかなり近いものがあるらしいので 技術的なことが改善されれば諸外国の鉢よりも安くていいものができてくるんではないかと期待は大きいです。

上記の産地によるランクづけは あくまでも目安です。こまかく言うと 国産でも「土」の産地、窯の形状、焼成温度などにより強度は異なります。そして「鉢は消耗品」です。ぶつけなくても落とさなくても 急激な気温の変化(鉢に含まれる水分などが寒さで凍ったり また それが急な気温の上昇で膨張するなど)により割れることは「当然」おこりますし 何年も植え替えをせず 植えてある植物の「根」が鉢の中でいっぱいになってしまえば 中からの圧力に耐えられなくなって割れることもあります。少なくとも このブログを読んでくださっている数少ない皆さんには 突然鉢が割れたからといって すぐさま購入したお店に「不良品だーーっ」などと怒鳴りこまないようにお願いしたいと思います・・。


駄目ですねぇ・・また買ってしまいました 山アジサイ。 しかも今回は「品種不明」です
淡いピンクの八重のガクアジサイです。特にときめいたわけではないのに・・やたらとお客さんが買っていくので なんだか悔しくなり・・って病気ですな ホント。 しかし山アジサイはどれも可愛いです。小ぶりな花がなんとも。冬は枝だけになってしまうので 確かにいいのは花の時期だけなのですけど。春、新芽が一斉に吹いてくるとワクワクしますよね アジサイに限らず落葉する植物は。とにかく「品種不明」なので品種は調べなきゃですね。

「フウラン」

我が家のフウランは流木につけてあります。 今年の春で丸3年になります。しかし一度も花をつけてくれません。ただの観葉植物です 肥料を少しもやらなかったのが原因でしょうか・・。毎年春に元気に伸びだす「根」 しかもルビー根(先っちょがきれいなルビー色)なので ついついその美しさに満足してしまい・・。 あぁ~ 今年も花芽がつかなかったかぁ・・まっ いっか なんて感じで。フウランの花の時期は初夏なので・・この時期 花芽が確認できないということは・・ 来年こそ花が見たい!! 気合いれて世話をしようと思います。・・フウランについても いろいろ調べなきゃ・・まだまだ勉強不足。
園芸は奥が深いです。
危機感・・。

最近ごぶさたです。 体調がずっと思わしくなく・・週の前半は花粉症。しかも重症です・・結構
いつもは くしゃみと鼻水なのに・・今年は頭痛や咳がひどく・・体力をかなり消耗します。とくに咳は「このまま死んでしまうんとちゃうやろか・・」と思うほど ぐるぢい・・ 目も痒いし・・花屋に勤めていて花粉症とはシャレにもならんです・・ そして週の後半は連日続く 夏日・・炎天下での仕事で日射病になったらしく ひどい頭痛と吐き気に襲われ でも仕事に追われている自分がいて・・。 体力的にも精神的にもまったく余裕のない一週間でした。 花粉症は時期が過ぎれば治りますが 体力的なものは年齢と共にどんどんきつくなっていくもの・・久々に先のことを考え危機感を持ちました。 そろそろ自分の体調や体力と相談しながら効率よく仕事をこなしていかないとヤバイ年齢ですかね・・。・・なんて弱気になるとイカンのです。病は気から 老化も気からなのです。体にムチ打ってでも全力で仕事に向き合っていたいです。 自分が自分に歯がゆさを感じることだけは命尽きるまでしたくありません。最後の日まで必死に生きていたいです・・って・・あれ・・? ガーデニングの話でもイルミの話でもなくなってしまった なんだ、これ。 すいません・・。

次回は元気に「お花の話」をしたいと思います!!

・・ごきげんよう・・。
今日は休日。

久しぶりに10時頃まで爆睡してしまいました。昨晩は22時前には就寝。疲れがピークでした
・・といっても 今日はまたまたクリスマスの発注をしなければならず・・。 とりあえず起床して溜まった1週間分の洗濯を済ませ(我が家は洗濯も別々) 遅い朝食を摂り。 ストレスからか疲れからか はたまた最近症状が出てきた花粉症のせいか・・昨日から頭痛が少々。こんなんじゃあ仕事できんっっと鎮痛剤を服用。少し楽になったところで 先日購入して鉢植えにしたシダレ青もみじ(・・とラベルには書いてあったけど 正式な名前じゃあないのではないか・・)の土の表面に我が家の日陰に勝手に生えてきた山苔をはりました。自分の部屋にグリーンが欲しくて・・でも観葉植物はあまり好みじゃあない。 そんなところへこの盆栽風のもみじが現れて一目惚れ かっこいい黒の受け皿とセットの陶器鉢を購入して植えると「おうっっ ええやないけ~」と自画自賛。やさしい枝ぶりもGOOD  さらに風にそよそよ揺れる葉もまたまたGOOD 言うことなしです。(自分にもっとパソコンのテクがあったら写真を載せるんですが・・) 今日貼った山苔が黒い鉢にこれまた冴える 風流ですなぁ~。秋の黄葉(赤くなるのが紅葉、黄色くなるのが黄葉)が楽しみです。

さぁ 植物に癒されて頭痛も完全になくなった

カタログを開き パソコンに向かってクリスマスの発注開始です。戦闘モードへ突入!!
一昨日、一通り完成させたP社のイルミの発注書を相方に「チェックをせよ。」とメールしておいたのです。 それに対して「これは多い」とか「これはいらない」などチェックされたものがメールで返信されてきていたで 相方の意見を取り入れつつ数量変更などを実施。 その後 F社・E社・K社の発注をサクサクこなし。気づけば 昼食も摂らず こんな時間・・ まったく週1の貴重な休みになにしてんだか・・。

・・さてと 今 (ほんと リアルタイム) これまたクリスマスのメーカー Y社の営業さんから「特価品の価格表をメールしときました!! 」と電話がありました。 あっそう・・まだ仕事しろってかっっ やらねば終わらぬ・・もうひとふんばりすっかーーっっ
やっとP社の発注が・・お・わ・りーーっっ!!

クリスマスイルミ、やっとこさ2社目の注文を済ませました。主要のメーカーさんの注文は残すところ あと1社です。 他にも2~3社チョロチョロと注文しますが 金額的にも数量的にも圧倒的に多い2社を済ませたので気分的にすごく楽になります。 2社で仕入れ金額 ザッと950万円也 単価が高い!!
LEDが主流になっているので仕方ないとは思いますが・・もう少し初心者の方が気軽に購入して楽しめる価格帯のものを各メーカーさんが増やす努力をしていかないとマズイですよ ホント
しかも・・どーも・・ここ数年・・

やりすぎだぞーっっ

・・というメーカーありっっ クリスマスなのに恐竜のライトがあったり・・いったいどこをめざしているんだろう・・と呆れてしまいます。たしかに子供番組で恐竜キングなるものがあって・・「ターゲットは子供だよ」という理由なのかもしれないけれど・・

クリスマスに恐竜が庭にいたら怖いわーーっっ

もっと普通でいいじゃないか・・と思うのであります・・。
久々に更新です。

今日はちょっと この場を借りて花屋の従業員として  また、ガーデニングを楽しむ一人の人間として このブログをみてくださっている皆さんにお願いがあります。

失敗を損だなんて思わず とにかく自分でやってみてください。
失敗が一番の勉強なんです。

なぜこんなことを言うのか  さらに、おまえは花屋だろう  と お叱りをうけるかもしれませんが。
例えば ランをはじめて育ててみよう・・とランを買われるお客さんの中に「育て方、教えて。」と簡単に言われる方がみえます。 ランと一口に言っても シンピジュームと胡蝶蘭では遮光率も温度管理もまったく違いますし 花壇に植える1年草などは 肥料と水の管理さえ普通にやっていれば 花つきの良し悪しの差は多少でるものの花はそれなりに咲いてくれるでしょう。 しかしシンピジュームにしろ胡蝶蘭にしろ 管理次第では花のつかない ただの観葉植物になってしまうし 一度株を弱らせると立ち直って花を咲かせるまでに数年を要する場合もあるでしょう。。それくらい年間通しての管理が必要になってきます。ですから たとえそれを店頭で説明したとして はたしてお客さんが覚えていられるのか・・と思うのです。不親切だとお叱りをうけることもありますが、自分は「一冊、本を買ってください。」とはっきり言います。本気で育ててみようと思って聞かれているとわかるからです。それが不親切なようであり   一番親切な答えだと思うからです。自分もそうでしたし、みんなはじめは本を読んで 実際やってみて失敗を重ねていくうちに コツをつかんで そして初めて自分の手で咲かせた花に感動して成長していくんです。ランに限らず 花壇のお花でもそうですし 山野草でも野菜でもそうです。
花壇のお花でも 質問されたお客さんとの会話のやり取りの中で 日当たりはどうなのか 風通しはどうなのか 水やりは毎日必要なぶんだけやってもらえるのか とさぐりながら 頭の中で想像しながらアドバイスはしますが 自分が実際そこで花を育てたことがあるわけではないので 最終的にはお客さん自身が 今年植えてみて 枯れてしまったり お花が思うように咲かなかったら まずその原因を探るべく 次の年はお花の種類を変えてみたり 土を変えてみたり管理の仕方を変えてみたりと試行錯誤しながら少しずつ自分の思い描く花壇やお庭に近づいていくのではないでしょうか。           

うちは母が主に庭造りをやっています。ずっと看護婦として忙しく働いていたので 本格的に庭いじりをはじめて10年程ですが その母が 「最近やっと自分の思い描く庭になってきた」と言っていました。 失敗すると 一生懸命育ててきたからこそ悔しいし悲しい でも失敗した時に何が悪かったんだろうとか 次はここへ植えてみようとか考えることがまた楽しいと。 花屋に勤める自分がビックリするほど 年々我が家の庭は進化しています。 もちろん素敵なお庭の写真が載った本もたくさんあります。高くて買えないときは あまり胸をはって言うことではないですが 本屋さんで立ち読みもするそうです。母はとても一生懸命 花と向き合います。 資格も何もないけれど 母は自分の一番尊敬するガーデナーです。

「水やり3年」
・・うちの店長のよく言う言葉です。
花を育てる上で 一番単純な作業である「水やり」ですら 3年かかって覚えるんだよ・・と。

長々と書きましたが・・とにかくまずは自分でやってみてください。。失敗なんて恐れずに。失敗が一番の勉強です。 そして素敵なガーデナーになりましょうっ!! 皆さん。

 
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プロフィール
HN:
dai56
性別:
非公開
職業:
花屋勤務
自己紹介:
某花屋勤務。 現在、主に鉢の仕入れ・管理を担当。
花壇苗・多肉植物にも携わる。また 季節商品として
クリスマス用品の仕入れ・管理をおこなう。
4年前 グリーンアドバイザー資格取得。
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