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本日2度目の更新です。
しかし ガソリンはℓいくらまでいっちゃうんでしょうね・・。 高い高い・・。 ほんの数年前まで89円とかで入れてたんですけどぉ・・今、140円ですよぉ~ まったく誰の仕業なんでしょうねぇ・・。
皆さんももうお気づきのようにガソリンだけでなく 世の中に存在するありとあらゆる商品が値上げしてますよね。 身の回りのものすべてが石油に関係する商品なんですね

ということで 今日は・・担当の自分も仰天してしまった「鉢の値上げ」のお知らせです。
今年に入り、国産の鉢は去年までの価格の1~2割くらい高く売られていると思います。 燃料費の値上げに伴って。 そして6月ごろから中国製の鉢やタイ製の鉢などが同じくらいの割合で値上げになりました。 時期がずれたのは輸入の鉢はメーカーが年明けにまとめて仕入れるので「在庫がなくなり次第 値上げ」となったためです。
そして 今日のお話の主役は・・「イタリア製」
シンプルで強度もあり どんな植物とも相性がよくてうちの店でも人気なのですが・・。
なんとですねぇ・・ユーロの価値があがっていて・・(しかもシャレにならないくらいらしい
) 今後、イタリア製の鉢は店頭価格が倍、もしくはそれ以上になりそうなのです。
実際、今うちの店で「680円で販売している鉢」が なんと!! 次回の仕入れから「仕入れ価格が1,050円」になるのです
ってことはですよ・・いくら頑張っても店頭価格は・・
これは、あくまでも自分の予想ですが・・
多分、仕入れを見合すお店がほとんどだと思います。 自分は、人気のある鉢の産地ですし、できる限り続けていきたいと思っていますが・・商品構成、メーカーは変えないとダメかな・・と考えています。 まったく同じ鉢が倍以上の値段になっていたらお客さん、ビックリ
しますよね。だったらいっそ同じイタリアでも違うメーカーの鉢を仕入れるのもいいかな・・と。目新しいし。とにかくですね イタリア製の鉢は早めに買っておいた方がいいですよ。 遅くとも来年の春くらいからは 売り場であまり見ることがなくなるか あってもかなり高額になっているはずです。 これは鉢を輸入しているメーカーさんの見解ですので・・残念ながら かなり信憑性が高い情報です

・・物価が上がってるんだから 給料も上がらないとおかしいっしょ・・

どこの政党の人でもいいから
「物価の上昇に合わせて 給与の値上げを義務付けますっっ!!」 っていうマニフェスト掲げないですかね・・絶対、当選できると思いますが・・。 物価が下がって給料下げられたら たまったもんじゃないですが・・

確かに 担当者の自分から見ても「つまらん」商品構成でしたわ・・トホホ。
あかんなぁ・・やはりメーカーさんに任せっきりにすると同じものばかりてんこ盛り。
いつも一生懸命やってくれてるんですが。彼らは冒険しないんですよね 当たり前ですけど。・・で お客さんからこういう意見があり 実際に自分も同感である・・とメーカーさんに伝え 徹底的に売り場を改造することを宣言!! 自社の商品をカットされるわけですし 彼らなりに「売れ筋」を納品してくれていたわけですから猛反対にあいましたが・・。 自分はやると言ったらやるんで・・の一言で沈黙の末 「わかりました」と渋々ながら納得してくれました。ごめんなぁ・・君たちが悪いわけやないんよ・・。きちんと把握できとらん自分の責任や・・許せ。
・・となると 新しいメーカーさんも探さないといかん。 さてと 今からネットで探しますか。 本当は今日はクリスマスの発注(残り2社)をやるつもりでカタログを持ち帰ったのですが。 相方の予想通り無理そうです。
本日、久々に自分の負けず嫌いな性格に火
をつける事件がありまして。
鉢の売り場で「最近、いい鉢が全然ない」・・とお客さんに宣戦布告されました。いろんなところから鉢、仕入れてるんですけどね・・。まぁ 人の好みなんて十人十色ですんで 神でも仏でもない自分が仕入れをしているんですから 当たり前っちゃあ当たり前なんですけど。こう言っちゃあなんですが 頑張ってアイテムは揃えてる店だと思うんですけど
鉢にも流行ってのがありまして。2年程前までは レトロなこげ茶の鉢が爆発的に流行りましたし 今はテラコッタの鉢が流行っていますし。モノトーンの鉢も流行りですしね。・・で鉢を輸入している問屋さんも流行りにのった商品を輸入しないと儲からないわけです 嫌な言い方ですけど。どこもかしこも少しデザインが違う 同じようなカラーの鉢を輸入するわけです。・・ということは店先にも同じような鉢ばかりが並ぶという事態になるわけです。でも これが店にとっても「安全牌」というのも事実。無難に売れていってくれますから。だからと言って「安全牌」ばかり並ぶ売り場ほどつまらない売り場もないわけで。メリハリがないというか。そうならない為に色鉢を置いたり ちょっと高価な鉢を置いたりします。でも これは「サクラ」なわけです。最初から「売れないだろう」「見せる鉢」という気持ちで仕入れるわけです。ですから「サクラ」ばかりを置いてしまうと採算が合わなくなります。ここが「仕入れ」の難しさなんですけど。今日 宣戦布告されたお客さんは 「サクラ」的な鉢を求めてきていたのか それとも昔むかし流行った鉢を求めていたのかわかりませんが。自分の性格上、聞き流すということができんのです。「いっちょ やったるけっっ
」と戦闘モード。完全にスイッチ・オンしちゃったんです。もう少しして 店が暇になってきたら鉢の売り場を大改造です。日射病にならない程度に頑張りたいと思います。
ムショウに土がいじりたいです。 ムショウに一人になりたいです。 久々に心がかなり疲れている模様・・
職場の同僚の前では いつもアホなことばかり言っている「うるさいヤツ」です 自他ともに認める・・。 でもなぁ・・そんな時ばっかじゃないんよ・・しゃべっとらんとどん底におちてくことわかっとるから・・ひたすらしゃべりまくっとる時も多々・・。だからと言って 逆に周りにガーッッとしゃべりまくられるとズッコーンッッと奈落の底へ一直線
気づかれないようにアホやっといて でも まったく気づかないでワーワーされると「ちったぁ気づいてくれ
」と思う面倒くさい人間です 我ながら・・トホホ。仕事から帰り 夜の庭を一周。 食事、風呂を済ませ部屋で一人。 一番心、癒される時間。
買ってよかった モミジと山アジサイ。モミジのグリーン アジサイの優しいピンクが張り詰めていた心の緊張をスーーッと溶きほぐしてくれます。 やっと素の自分になれます。植物の力はすごいなぁと思います。
最後に・・
今日は鉢のお話・・。(おぉっとっっ
あやうく また ただの日記になるところでした
)鉢も最近いろいろありますねぇ。陶器にプラスチックにグラスファイバーに土にかえる紙製のものなど。
まぁ 自分は現在勤める花屋で陶器鉢の担当なので今日は「陶器鉢のお話」です。
陶器鉢にも「産地」があります。よく出回っているのは まず「国産」 そして「イタリー製」「タイ製」「中国製」・・で最近出回りはじめた「ベトナム製」。 品質的にランクをつけるとすると「国産」「イタリー」がAランク。続いて「中国」「タイ」がBランク。・・中国が現在バブル期で 鉢の価格がドンッと一気にはね上がったのが原因で 今後 ベトナムの鉢が店頭に並ぶことが増えそうなのですが。う~ん・・ベトナムはまだ発展途上な感じです。ランクは・・Dランクくらいでしょうか。鉢の形成に使用する「土」はキメがこまかくていいんですけど 鉢の強度を決める「焼成温度(焼く時の温度)」というか焼成の仕方に問題ありなのです。国産をはじめ 今年になって鉢の価格が上がりました。石油の価格高騰が原因で。石油が鉢を焼く時の燃料だからです。しかし、ベトナムはなんと「籾殻(もみがら)」を燃やして鉢を焼いているのだそうです・・。地球にはとっても優しいですが・・。温度も一定に保ちにくいでしょうし どうしても 炎のしっかりあたるところと そうでないところがあるのだそうです。簡単に言うと「焼きがアマい」のです。
ちょっとぶつけたりすると 「ええっっ
」とびっくりするほど大げさに「パッカーンッッ」と欠けたりします。ただ さっきも書いた通り、発展途上なだけで 商品に対する考え方や手先の器用さなどは 日本人にかなり近いものがあるらしいので 技術的なことが改善されれば諸外国の鉢よりも安くていいものができてくるんではないかと期待は大きいです。
上記の産地によるランクづけは あくまでも目安です。こまかく言うと 国産でも「土」の産地、窯の形状、焼成温度などにより強度は異なります。そして「鉢は消耗品」です。ぶつけなくても落とさなくても 急激な気温の変化(鉢に含まれる水分などが寒さで凍ったり また それが急な気温の上昇で膨張するなど)により割れることは「当然」おこりますし 何年も植え替えをせず 植えてある植物の「根」が鉢の中でいっぱいになってしまえば 中からの圧力に耐えられなくなって割れることもあります。少なくとも このブログを読んでくださっている数少ない皆さんには 突然鉢が割れたからといって すぐさま購入したお店に「不良品だーーっ
」などと怒鳴りこまないようにお願いしたいと思います・・。